義妹募集(ガチです。本気です。)

やましい下心なんてありません。妹的な存在を可愛がったり、纏わり付かれたりしたいだけです。

2017-08

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ひぐらしのなく頃に

第二の月姫アニメみたいな?
アニメ版ひぐらしは黒歴史だと思う。
デッサンや人体ディティールが壊れまくってるのは意図的なのか? 正直見るに耐えない。
アニメの尺を考えると致し方ない部分はあると思うのだが、登場人物の内面描写や、単純に描写を省略している部分などが多すぎて、原作をやったことのある人間からすれば、ナンダコレってなもん。

映像による視聴者への恐怖の演出が可能なアニメで、却って登場人物の感じている恐怖や葛藤などの内面描写が失敗してしまっている馬鹿馬鹿しいモデル。
寧ろひぐらしの魅力は、登場人物が感じる恐怖や理不尽や葛藤から生まれる、我々読者の感じる恐怖ではなかったのか?
映像作品でそこをオミットしてしまったアニメ版は、何だか三文芝居のホラーアニメみたいで白々しい。

つーかだ、そもそもひぐらし自体が過大評価されすぎている作品。
確かに、全8話中、5話の目明し編までは中々のクオリティだと思う。事実、問題編の1?3話までは私もかなり引き込まれていた。
しかし、解答編で明かされる真相のあまりのお粗末さに、一転してアンチに変じてしまう私の気持ちも理解してほしい。
高遠遥一やモリアーテ教授の言葉を借りるならば、完全犯罪や不可能犯罪は犯罪芸術である。
我々読者は、その一見して不可能としか思えない芸術的犯罪に、頭を悩ませ、感嘆し、またそれが解き明かされる過程にカタルシスを得るのである。
実を言えば、3話目程度の段階で、後だしジャンケンの様なこのシリーズ展開では、カタルシスを得られないのではないかと危惧は漠然とあった。
しかし、真相が明らかになってみれば、あまりに酷過ぎる。
形而上学、後だしの設定、そりゃねぇよってなモン。

私は真犯人?(と、定義していいのかもよく分らんが)については、1話の鬼隠し編で分っていたのですが、犯行方法や他の個別の事件との関係性、物語全体に流れる謎や、曖昧無辜な相関関係の物語間の相違など、シリーズを通しての大きな謎と事件性については分りませんでした。
設定を後だししてるのですから、当たり前の話ですけどね。
で、その後ろに流れる大きな謎について明らかにされない、5話の目明し編までは楽しめるのです。何故なら、謎が謎のままで幻想してられるから。
何という二律背反! 自己矛盾の内包! 推理小説のレゾンデートルに対するアンチテーゼ!
あほかと。

惨劇なんてなかった。あるのは悲劇と喜劇。

そんな言葉で誤魔化されるかいな。
一番の悲劇はあんな三文推理にwktkして金払ったことであり、一番のピエロはwktkした読者であるという喜劇。
何たる皮肉!!!

まぁでも、5話までは確かにそれなりのクオリティと魅力でもって読者を引き込んできますので、叩いていますが、一概にウンコとまで言えるわけでもなく、絶対に勧めないというわけでもないです。
6話に関してはまぁ・・・途中で馬鹿馬鹿しくなりますが、それが作者の意図なのでしょうから、まだいいでしょう。
7話で最悪のケチがついた。何だアレは。真相が全て明らかになるのが7話ってだけの話ですけどね。それにしても酷い。
8話は完全に蛇足。もう惰性でダラダラ三文ヒロイズムとご都合主義を見せ付けられるだけ。広げた風呂敷たたむにしても、もう少しまともな落とし所はなかったのかと小一時間。
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